これだけで聞ける・話せる UDA式30音でマスターする英会話 | 大学1年の秋に自分の英語の発音が良くないことにやっと気づいて、ネットで見つけた本。本屋さんにはなくて取り寄せてもらって手に入れた。タイトルに「英会話」ってあるけど英会話の本じゃなくて発音の本です。発音の先駆的な本。変化する音、とかは目からうろこ。UDA式でみかりんの発音はだいぶ改善されたはず。まだまだ改善の余地はあるけど発音は良いとまわりに思われている。それはUDA式に出会ったから。 | |
英語リスニング科学的上達法 | 大学1年の冬に本屋さんで偶然見つけて「科学的」ってところに目がとまった。RとLは発音仕分けられているし自分には必要ないと思った。が、さすが理系。「科学的」が気になり購入。そしてやってみてほとんど聞き分けが出来ていないということがわかった。発音仕分けられても聞き分けられるとは限らない。毎日取りくんでいると何日かして感覚がつかめてきて1週間くらいでRとLに関してはほぼ100%聞き分けられるようになった。この頃から自分で英語を勉強するようになって、みかりんの英語学習の原点とも言うべき教材。 | |
TOEIC完全対策ボキャブラリー | TOEICを2回受けて、TOEICは難しいと感じていた。出来ないのは単語を知らなすぎるからだ、という結論に達した。単語がわかれば長文がちゃんと読めて、リスニングももっとわかるに違いない、と考えた。いろいろ見て探して自分に合っていると思って買った本。単語が長文の中にちりばめられていて文脈の中で覚えられる。何度も音読した。2〜3回は繰り返した。TOEICは8ヶ月で110点上がった。 | |
ネイティブスピーカーの英文法― 英語の感覚が身につく | いつ、どうやってこの本に出会ったのかは覚えていないんだけど、はじめてこの本を読んだ時の感覚は忘れていない。目からうろこの連続。こんな文法の本があっただなんて。もっと早く出会っていたかった。今までわからなかったことが突然わかってすごくスッキリします。おもしろくってためになる本。何度も読み返しています。ちなみにこのシリーズは全部そろえました。絶対にみかりんが売りに出すことはないと思われる本の1冊でもある。 |