発音の本を紹介するのにUDA式30音でマスターする英会話ははずせないでしょう。発音のバイブル?先駆けだったし。続編もあります。発音と表現力を上昇させるUDA式30音でもっと話せる英会話とイントネーションに重点を置いたUDA式30音英語革命です。順番に取りくみましょう。ちなみにHPがあります。みかりんはよくそこに出没します。
最近は発音ブームみたいで発音関連の本がたくさん出ているんだけど、30音以外で良いのといえば英語の発音パーフェクト学習事典かな。タイトルにパーフェクトなんて入っていて、表紙にも英語の音声のすべてがここにある!なんて書いてあるんだけど、まさにそんな感じ。リズム、イントネーション、連結、同化、脱落、子音連続などたくさん。アメリカ英語とイギリス英語の違いもあって、マザー・グースで英語のリズムをマスターするのもあって、CDが3枚もついて2800円(税別)。お得じゃないですか?資料編には音声器官と音声記号の名称や紛らわしい音を区別するための発音クリニックもあって英語マニアでも満足できるのもなのでは?発音クリニックにはみかりんが苦手としているwoosとoozeやyeastとeastの区別もあるんだよね。

左右の脳を効果的に使うことで日本人の脳を英語の使える脳に変える目的で作られた、英語の頭に変わる本―日本人が英語が苦手なのはこういうわけだったのだ!。発音は言葉作りに不可欠な原材料です。この教材では、英語の発音のタイミングと英語のリズムパターンをつかめるようにします。テレビ、新聞等で紹介されてきた中田式英語術は、「日本人の脳の特徴」を生かした英語学習法です。ヒアリング力より発音力―英語上達への早道もわりと最近発売された本です。発音が言語の基礎、正しく発音できれば、聴く力は自然についてきます。英語の発音は、発声法を日本語式から英語式に切りかえるだけでたちまち身につきます。そのコツを誰でもできるように教えるのがこの本。
英語を発音するには英語を発音するための筋肉が必要でしょう、ということでこのシリーズ。日本語を発音するのと英語を発音するのとじゃやっぱり使う筋肉は違うよね。なのに日本語の筋肉で英語を発音するから日本語みたいな発音になっちゃう。そんなわけで、英語革命 ザ・ジングルズ。実際の発音のトレーニングは現在3冊出ています。レベル85基礎筋肉編レベル86発音筋肉強化編レベル87発音筋肉国際編です。ネイティブと同じ発音ができる筋肉を作り上げます。トレーニングは1日5分×30日間。だけどなかなか毎日続けるのは大変だよね。
カタカナを使って発音を表記するのは邪道かもしれないけど紹介しちゃいます、魔法の発音!ハイディの法則77。want toがワナとかそういった変化音を学べます。でもその前にここの発音をマスターしないとね。変化音はそれから。
ちょっと値段は高いんだけど一応紹介。CDが5枚でかなりボリュームがあります。発音している口の形がわかるように鏡つきだとか。ペンは何のため?左の画像をクリックするとamazon.co.jpの、右の画像をクリックするとamazon.comの商品のページに行きます。
発音の練習をしていると、自分のこの発音でちゃんとあってるのかなぁって不安になるもの。そんなわけでパソコンに発音を判定してもらいましょう。完全版 英語スピーキング科学的上達法 音韻篇英語スピーキング科学的上達法でそれができます。100点満点の点数で判定されます。


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