TOEFL対策本でオススメなのがはじめてのTOEFL―必ず出題される基礎文法集中攻略です。これは、これからはじめてTOEFLを受ける方やTOEFLで500点以下の方が対象になっています。もっと高いレベルを目指す方にはTOEFL test 620点―実戦型文法完全制覇マニュアルがオススメ。どちらも長本吉斉先生の本です。彼はTOECとTOEFLの専門校の代表で、TOEFLを研究しつくしています。Section2対策はこれでOK。
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| TOEFLに限らずどんな試験にも言えることだけど、受験する前に一度は模擬試験をやっておくべき。そうすると試験がどんな感じなのかわかるし、本番で時間配分を間違って…ってこともなくなるはず。みかりんはTOEICでそれをやっちゃったのでなかなか実感がこもってます。みかりんは本物のTOEFLを受けたことが実はないんだけど初めて学内TOEFL（ITP-TOEFL）を受ける前に取りくんだ模擬試験の本がTOEFL TESTパーフェクト対策です。「めざせスコア600!!」って書いてあるのにひかれた。実際よりも少し難しめの問題です。予想スコアが出せます。実際と同じ難易度の模擬試験をやりたい人にはETS(Educational Testing Service)のものがオススメです。TOEFL Test Preparation KitとかTOEFL Practice Tests: Volume 2とかね。 | 
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ITP-TOEFLってPBTなんですよね。みかりんはアルクの新TOEFL文法大特訓や新TOEFLリーディング大特訓や新TOEFLリスニング大特訓なんかをやりました。TOEFL完全攻略シリーズですね。このシリーズ新しくなってちゃんとCBT対応のものが出ています。TOEFLテスト250点完全攻略リスニングとかTOEFLテスト250点完全攻略文法とかTOEFLテスト250点完全攻略リーディングとかTOEFLテスト250点完全攻略直前模試とかね。
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| そしてこのTOEFL完全攻略シリーズ、上の250点を対象にしたものの他に190点を対象にしたものもあります。TOEFLテスト190点完全攻略リスニング、TOEFLテスト190点完全攻略文法、TOEFLテスト190点完全攻略リーディング、TOEFLテスト190点完全攻略直前模試です。それから、TOEFLテスト速読・速聴大特訓基礎編やTOEFLテスト速読・速聴大特訓応用編もあります。 | 
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CBTのTOEFLの本として植田一三先生の本も紹介しましょう。コンピュータ版TOEFL TESTがこれ1冊でわかる―新形式徹底解説です。CD-ROM付でテストを体験できます。Listening, Structure, Vocabulary, Reading, Writingとすべてを網羅しています。本にはさまっているはがきでCD&フラッシュカードを注文できます。コンピュータ版で必須になったライティング対策の本としては、コンピュータ版TOEFL TESTライティング完全攻略。TOEFLに限らず英文エッセイに役立つ本。ライティングに役立つ表現、英文法上の注意点、ボキャビルの極意、英語的発想トレーニングなど。英検1級の2次試験対策にもいいかも。植田一三先生の本ではないですが、ライティングの本では、戦略的TOEFLテスト新試験ライティングも売れているようです。
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| ロングセラーらしい、TOEFLテスト「パーフェクトシリーズ」。ストラテジー、リスニング、グラマー 、リーディング、ライティング、ボキャブラリー、の6冊。 | 
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2002年2月に発売されたばかりのコンピュータ受験対応 TOEFLテスト完全対策。これさえあれば、コンピュータ試験も怖くない。付属のCD-ROMで実際の試験と同じような雰囲気の模擬試験が体験できる、待望のコンピュータ受験完全対策本。セクション別の出題傾向と対策、新たに導入されたライティングセクションの攻略法も収録されています。
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