TOEFLのライティング対策としては、植田一三先生のコンピュータ版TOEFL TESTライティング完全攻略や、戦略的TOEFLテスト新試験ライティング、TOEFLテスト必修ライティング攻略ゼミ、TOEFLテストパーフェクトライティング、How to Prepare for the Computer-Based TOEFL Essayなどがあります。
| |
| やはり日本語と英語とでは発想が違うので、英語を書くときには英語の発想で書きましょう、ということで、「英語モード」でライティング―ネイティブ式発想で英語を書く。「ネイティブ発想」で簡潔かつ効果的な英文を書くコツが身につけられる英語ライティング講座入門。英作文の基本のパラグラフの構成と展開法をわかりやすく解説した英文ライティングの基本を学ぶパラグラフ・ライティング入門。英語上達のカギである「論理的に表現する」能力をつけるために、英語で論理的に表現する。 | 
|
英語で書く能力を伸ばすためにははやり実際に書いて見ることが必要。身近で手軽に出来るのが英語で日記を書くこと。英語で日記を書いてみる―英語力が確実にUPするでは、書くために必要な英語の文の組み立て方から基本文法までが詳しく解説されていて、日記に使える構文、日記・スケジュール・メモに使える表現と実例もあり、気軽に「英語で日記を書く」ということがはじめられるようになっています。第一線の記者が教えるネイティブに通じる英語の書き方では、新聞社の新入社員教育で必ず行われる、英文添削のメソッドを使い、日本人が訳した例文に丁寧な解説をつけながら、プロによるモデル訳を導きます。
| |
| 英文エッセーを書く技術は、パラグラフの考え方から、小論文、リサーチ・ペーパーの書き方まで段階をおって具体的に説明しています。英語でものを書く時に必要となるskillを詳しく説明したもので、英文構成法の基本から、スタイルそして文法にいたるまで、論文作成に必要なすべてのことを網羅しています。この本を補足する副読本が実践 英文エッセーを書く技術―パンチの効いた英文を書く。より力強く、生き生きとした英文を書くための実践的なテクニックを提示し、読み手を意識した内容構成と自然な英語スタイルが、英文の完成度を左右するということも詳細に解説されています。 | 
|
通っている大学の英文学科の2年生の必修のライティングのクラスのテキストが、Introduction to Academic Writingでした。
| |