パワーイングリッシュシリーズにも書いたんだけど、英会話・ぜったい・音読と、その後出た、もう少し易しめの入門編ともう少しむずかしめの挑戦編は良いです。何を隠そう（いや、隠してないけど）、みかりんは音読信者！みかりんの今の英語力のベースになっているのはやっぱり音読だし、英語を勉強し始めた頃からずっとやっていたし。みかりんに英語のアドバイスを求めた人はほとんどみんな「音読」って言われてるはず。それしか言わないわけじゃないけど。でもとりあえず単語覚えるにしたって文法覚えるにしたって声に出せってことを強く言いたいね。
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近頃は、日本語だけじゃなくて英語でも音読が流行っていて、いい傾向だなぁと思ってます。 みかりんは最近、覚えたい順 音読したい英語名言300選―これで英会話がますます面白くなるという本を買いました。CD付き。名言が頻度順に並んでいます。 気に入ったのは、Anna Eleanor RooseveltのNo one can make you feel inferior without your consent.自分に自信がないから劣等感を感じるんだなぁって改めて思いました。あと、William Smith Clark博士の有名な"Boys, be ambitious."の続きなんかも。Boys, be ambitious, not for money, not for selfish accomplishment, not for that evanescent thing which men call fame. Be ambitious for attainment of all that a man ought to be. こんなのが合計303のっています。 | 
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音読王―心にきざむ英語の名文は、翻訳等を通して日本人に親しみのある英詩文の精華を、訳・解説付きで編んだもの。演説から評論、小説などはもちろんおよそ考えられるあらゆるジャンルから”朗々と読み上げると気持ちが良くなる＝語感がつかめる＝語学力向上に役立つ”文章が選ばれています。
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音読して楽しむ名作英文―美しい表現を声に出して英語のセンスを磨こうでは、足ながおじさん、不思議の国のアリス、クリスマス・キャロル、幸福の王子、小公子、オズの魔法使いなど24の有名な作品の有名シーンが英文と訳つきで紹介されています。
著者の安井京子さんは、女は英語でよみがえるや女は英語でよみがえる〈2〉―勉強編の著者でもある。
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| リサ・ステッグマイヤーの心に残る英語―音読して覚える英語の名文・名ゼリフでは、テレビでおなじみのリサ・ステッグマイヤーさんが厳選したマザー・グースから国歌まで、ネイティブなら誰でも知ってる有名フレーズ70が体験とともに紹介されています。 | 
世界の名著で英文読解力が身につく―必修1000単語もラクラク完全網羅では、世界の名著の中にある人生についての名言や箴言が70集められています。文章はいずれも数行から十数行。これを音読してみるのもいいかも。本書の名言をすべて読み切ると、約1000語の重要単語・熟語が身につくようになっています。
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